北折一ブログ

2019年03月29日

久々の、月刊フリーでも。

Facebook企画として始まって、ブログにも書きますからねと言ったまましばらく忘れていた、
月刊「フリーでも入れる講演会」。久々の再開?です。
じつは4月は年間で一番お仕事がない月です。
去年は1本たりとも無くって、ずっと家に引きこもってましたが、今年は4本。
でもね、入れないのが多いです。4本しかないのにバッタバタなのは、初めてのケースが多いから。
ひとつは仙台の歯医者さんの院内研修会。なんと1月の6時間コース、2月の7時間コースに続いての最終回7時間コース。濃密すぎます。さすがのぼくもそんなにたくさん同じ人向けにしゃべったことはありません。でも、歯科衛生士さん・受付さんすべてのスタッフの皆さんの死蔵されがちな潜在能力がブワ〜ッと開花してる様子が、すでにごんごん伝わってきてます。準備はヘトヘトですが、うれしい研修会です。
もうひとつは、北折史上初めての、DVD発売用の収録だから。
ところどころわざと過激な発言をぶつけながらのスタイルがぼくの持ち味なのですが、それは当然ながら「その場で聞き流すものだから」というのが前提の演出です。形に残っちゃうもので、どこまでそれをするべきか、アタマの中がぐるんぐるんで迷いまくってます。
当初はNHK・Eテレの高校講座みたいな感じで、「ひとりしゃべり」を提案されましたが、「それ、絶対ムリムリムリ!!」と、聴講者を入れての「ライブ形式」にしていただきました。
だって、もともとしゃべれない性質の上に、20年も落語家の師匠とお仕事させてもらってますからね。
DVDは早ければ夏か秋には発売だそうです。
あとは、静岡県富士市の保健関係者向けの研修会。なんとぼくの研修を受けていただいた、「事務方」の職員の方が、これは絶対に保健指導を仕事にしてる仲間にも聴かせなきゃ!ということで企画してくださいました。
うれしいですよねー、こーゆーひろがり。さらにうれしいことに、「うちの仲間にこんな内容で話してほしい」というのを、イラストたっぷりの図表でかわいくまとめてくれちゃってたりするのです。こりゃ、いつも以上に燃えますよねえ。
こちらもクローズドなのですが、ぼくの勝手な判断で、静岡県内の医療関係者に限って極々若干名、ご希望があれば無理にでもお願いして入れてもらおうと思ってます。22(月)でーす。(HPのフォームでご連絡ください)
そしてもうひとつは、愛知県江南市で行われる、尾張地方全体の社会福祉協議会の関係者向けの研修会。研修とはいえ、ちょっと講演風にしようかなと思ってますので、これも若干名ならお願いすれば入れてもらえるんじゃないかと思ってます。23日(火)でーす。
そのほかに、あまり得意ではないお仕事が、ものすご〜く山積山積!!
「書き物」です。
・「看護師の管理職さん向け」という、ピンポイントな雑誌「ナーシングビジネス」に3回の連載。
・まだ何にもないところから、「年内には出せますかねえ?」的な進行の、「歯科衛生士さん向け」テキスト作成。
・やはり歯科系の、教材プロデュース(テキストその他)。
・「保健師さん向け」の教材プロデュース(テキストその他)。
・執筆真っ最中の、「保健指導、困ったちゃん向け」の書籍。
・学習指導要領の改訂に伴った、教科書(内緒)のお手伝い。
・それになんと、まだ発表段階ではないのですが、ある地方の新聞の連載。これがまたすごくて、当初10本か20本でという話だったのが、最近届いたメールには、「まあ1年以上はお願いしますんで」みたいなことになっていて!!
そんなこんなで、ますますブラックになっていくお仕事状況でした。。。。
posted by kitaori at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月20日

第55回の、残念な幕開け。

みなさま。

特にFacebookのお友達のみなさま。ぼくの55回目の誕生日に際しまして、
たくさんコメントをいただきましてありがとうございました。
こちらからはどなたにも誕生日メッセージをお送りしていないのに、
すみませんm(__)m。
でもメッセージいただけるのはうれしく思っています。
ありがとうございます。

じつは…。
誕生日だというのに、高速でスピード違反で捕まりまして…。
しかもなんとですねえ。
警察官が以前にもぼくを捕まえた人なんですって!!
むこうがそれを覚えていました。
でもぼく、ちゃんとブレーキかけてスピード落としてたんですよ。
取り締まりとはまったく関係なく、早い段階で、
自分の意志で、あれ、ちょっと速いかなと思って。
なのに問答無用。
でね。免許証の生年月日欄を見て、
「まったくこんな日に何をしてるんですか。
何の日、今日は? 今日は、何の日、で・す・か?」と、
どうしてもぼくにそれを言わせようとするその態度が、
もうホント、ムカつくけれども悪いのはこっちだし、
とは言っても絶対に屈したくないし、うううう…。
…という、誠に、誠に!!嫌〜〜な嫌〜〜〜な感じの夢で目覚めました。
しっかり汗かいてました。

そんな幕開けの2019年2月20日でしたが、
新たな気持ちでまた1年頑張ります。
もちろん、スピードにも気をつけます。
どうぞ、ゴーゴー!!な感じの北折を、
また1年、よろしくお願いいたします。

m(__)m
posted by kitaori at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年01月10日

遅ればせながら新年のご挨拶、みたいな。

「平成最後の」という言葉も思ったほどには流行らなかった、お正月が明けましたねー。
元旦は今年も愛知の実家に出かけましたが、中央高速から見える富士山も八ヶ岳も南アルプス・中央アルプスも、雪が少ない! 車も少なくて、全然正月らしさを感じませんでしたねー。
恒例?の家族低山歩き、いとこも含めて子どもたちは「行きたくねえ」。小4の下の子一人しか付き合ってくれませんでした。
登ったのは、県境の岐阜県側にある、伊木山(いぎやま)。小6の遠足以来なので、43年ぶり!!
いいですねえ、ここ。名川・木曽川が山間部を抜けて、まさにここから扇状地が始まる様が一望です。

20190103_151423.jpg写真で見えているのは、現存最古の天守閣、国宝・犬山城。手前の橋は木曽川をドイツのライン川に見立てて(川べりの崖の上にお城があるからですね)命名された、ライン大橋。過去ブログにも書いた、深夜にオオサンショウウオ3匹を見て仰天したのは、この橋の向かって左端のところです。
犬山城の側から見ると、この伊木山は夕日が沈む方向にあたるため、「夕暮れ富士」の別名もあります。
(画像検索してね。いい感じですよ。) 
が、子どもの頃住んでた側から見ると、だら〜ンとした形で採石場で山肌が削られた、なんとも言い難い山でした。ただ、山頂には自衛隊のために設置された航空障害灯が赤く光っているのが夜間はどこからでも見え、子ども心にもいつか間近で見てみたいと思っていたので、遠足でそれが見られるとわかったときには、「よっしゃ〜!!」と思ったものでした。
で登ってみたら、子どもの顔くらいの赤いガラスの電球が木の電柱にポツンとひとつあるだけ。どんなにすごい光源だろうと思ってたのが一気に拍子抜けしたのを、ありありと思い出しました。
同時に、たったこれだけで遠くからでも大きく見えてたことに、妙に感動したことも。
40年以上経ってるので若干進化したものの、まあ今も同じようなもんでした。不思議な感慨。
犬山城の城下町はお伊勢さんのように昔の街並みが再現されてますので、観光に訪れる機会があれば(&車があるならば)、ぜひ伊木山も楽しんでくださいませ。173mなんで、筋肉痛にもなりません。

では恒例の昨年のご報告。
講演は74本でしたので、そーと〜減ってしまいました。少しも営業活動してないからだよなーと思っていたら、それとは別に、いまだに「ガッテン糖尿病睡眠薬事件」が尾を引いているようだというのが、年末ごろになって発覚。医師会や歯科医師会で「そーゆーチャラいやつを呼ぶな」と強硬に反対する方が、まだまだおられるようです。まあ、古巣の番組が残念な事件を起こしたのがいけないんじゃなくて、会社を辞めて6年目にも関わらずぼく自身がいまだに「元ディレクター」しか肩書きを持っていないことがダメなんですけどね。せめてもの活動として、ホームページをリニューアルしようと思って下書きまでは作成したものの、それ止まりのまま(4月の新年度向けてがんばります!)。
とは言うものの、聴講人数は2000人以上増えて、15700人もの方々に聴いていただきました!! …気持ち的にはすごくうれしいのに残念でもあるのが複雑ですねー。収入は人数とは関係なく、回数ですからねー。もうちょっと、数を稼がねば。
携帯の位置ゲーによる移動距離は63034km。あれ、ほぼ前年と同じですねー。北は旭川や中標津、南は石垣島や徳之島まで、あちこち呼んでいただきました。

執筆活動でいうと、秋に待望の新刊が出ました!!なんと発売前からAmazonの部門別でベストセラー第1位!!!しかも、たった2週間で重版が決定し、その数はなんと初版本と同じ数。これ、業界的にはめちゃくちゃレアなことなんですよ。他のマスコミで宣伝されたわけでもないのにこれが起きるって、まずあり得ない。
20190110_142240.jpg欠品して入手不可だった時期を除いて、3か月以上もずっと毎日いまだに第1位を保ってます。すごくないすか!?!? …とは言うものの、部門が「歯科臨床部門」ですからね。数が知れてるので、「印税で儲かった分ごちそうするよ」なんてことは少しも起こらないレベルです。寄付もしてますしね。

記事の執筆等もありました。おもしろかったのは、めっちゃ畑違いの、「月刊コマーシャルフォト」。コマーシャルもフォトも少しも関係ないのに呼んでいただけたのは、対談が連載されてるニッポン放送(ラジオですよ)の名物アナ・吉田尚記さんが指名してくれたから。「なんでぼくが???」のギモンを抱いたまま出掛けたら、これがもう大感激なのです。なんと12年も前のぼくの初めての著書「かまぼこはなぜ11ミリで切るとうまいのか」をご愛読いただいてたんだそうで!!20181023_214132.jpg
しかもね。美味しい調理法についてまとめた本なのですが、ご自宅の本棚の分類では、料理本コーナーではなく「哲学」の分野に置いてあるんですって。そのことがどんなにぼくにとって凄まじくうれしいのかは、ごく一部の人にしかわかんないでしょー。でも吉田さんとは今後も楽しいことがありそうで、本当にありがたい機会でした。(記事はそのうち無断公開しちゃいますねー。月刊誌だからまあきっと怒られないでしょう。あ、去年もそんなようなこと書いてて、それっきりだったか…。)
あ、お正月ということで言えば、まさに今出ている「産業保健と看護」という雑誌1月号では、なんとまあ、表紙をめくったその第1ページ目に、ドーンと写真が出てます。
20190110_131059.jpg20190110_131132.jpg
これって、絶対!間違いなく!初日の出のイメージですよね。スカッと晴れたのと、ほんのちょっとだけ雲がかかったやつ。やってくれますねえ、メディカ出版さん。一緒に写ってるのは、この世界で有名な熊本大学の都竹教授です。何年か前に沖縄で飲んだことがあります。1月号用に9月なのに冬の上着を着ていったら(元マスコミ人ですので、そーゆー配慮ができます)いきなりポロシャツだったので、軽装です。それもビミョーに日の出感を高めてる気がします。Du5IlBiU0AAJ4LT[1].jpg

メディカ出版さんからは、今年新刊を出させていただくことが決まりました。発売日は未定ですが、あとがきとコラムのページを除いて、第一稿をすべて書き上げてますから、夏か秋までには。
あとはなんと!!初めてのDVDも夏ごろには発売されます(東京法規出版)。どちらも内容は「保健指導(面接)における、効果的なプレゼンについて」です。それ以外にもちょこちょこ単行本用に書き溜めてるのと、雑誌では「デンタルダイヤモンド」という歯科向けのも、まもなく締め切りで4月号のを書いてます。ものを書くのはますます嫌いになってますが、書かなきゃいけないことは増えてる気がして。
そんなこんなで、講演回数が減ってヒマになったようななってないような、収入は少し減ったので遊びに行くことは許されず釣りにも行けないような飲みには行ってるような、そんな昨今です。台風で講演が3つも延期になったり、出張ついでの被災地ボランティア活動の楽しさに目覚めたりなどいろいろあって、あいもかわらず楽しく過ごしてます。新しい出会いもたくさんありました。ホントは旅シリーズとして、ブログに書かなきゃなんですけどねー。

2019はどこに行けるかなー。
あいてる日は多いんで、みなさま、どうぞもっともっと北折をご活用くださいませ。
どこにでも行きますので!!
m(__)m
posted by kitaori at 15:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記