北折一ブログ

2019年10月22日

レジャー、レジャー!!

毎年毎年、大きな災害…。やりきれない思いですね。
毎日流され続ける映像に、だんだん慣れっこになってしまって、なんとも思わなくなる人も多いんじゃないかと心配になるくらいです。
去年、倉敷市の真備にボランティアでお手伝いに行き、報道されなくなってからもずっと、被災地では大変な思いをされていることを実感しました。
チャンスがあれば、また真備に行かなきゃと思ってるうちに、どんどん行かなきゃな場所が増えまくってしまって…。台風被害の千葉に行こう行こうと思ってたら、またまたあまりにも広範囲な災害が!!
そんな中。
本日は、自分の住んでいる狛江市にボランティアに出かけました。
報道はほぼされていませんが、じつはうちの同じ町内でも床上床下浸水が100戸以上、別の地域でも川が氾濫して、めっちゃ広い範囲で水浸しになっていました。
もっと大変なことになってるところが、たくさんある中、とりあえず地元をすっ飛ばすわけにもいかないですからね。
今日行ったのがこの近辺。
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深いところではぼくの胸くらいまで泥水に浸かった跡が残ってます。
団地の駐車場に止めてあった車は、ほぼ全滅だったと聞きました。
昭和49年の決壊をみんな知っているせいか、「多摩川が決壊しなきゃ大丈夫」という意識が、少なからずあったかもしれませんね、狛江市民には。
でもじつは、今回氾濫したのは、この、ドブ川程度の小河川。今日は水深5センチくらいのきれいな水が流れてました。20191021_124451.jpg
多摩川に流れ込んでる川なのですが、多摩川の水位が上がり過ぎていたため、水門を閉じるしかなかったそうです。逆流したら、下手するともっと恐ろしいことになったかもしれないから。それで周辺一帯、かなりの規模で水浸しになりました。
うちの近所も、排水がうまく行かず、川が切れたわけでもないのにじわじわと床上まで水が上がってきたんだそうです。

今日の仕事は、市内各所から集まってきた泥を処理施設に搬入するために、「ひたすら土嚢から出す」という、地味で単に体力勝負のお仕事でした。喜んでくれる人の顔を見ることもない、ホント地味で地味すぎるくらいな作業。
でも、いいのです。何とも言えない気持ちになれるのです。
やってもやっても終わらない、土嚢の数。出てくるのは砂だったり泥だったり葉っぱ混じりだったり農作物の破片だったり。それだけたくさんの人が、ひとつひとつ袋に詰めたんだなーと思うと、「休憩時間とかいらないから」な気持ちになるのです。
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去年、ぼくは「また来たい!」って気持ちになれるから、「もっとボランティアしましょうよ」とブログに書きました。
http://blog.kitaori.jp/article/184350641.html
http://blog.kitaori.jp/article/184728932.html
おとなしくて控えめ過ぎましたね。
もっと強く言います。ボランティアに行くとね、
「うれしい楽しい気持ちいい!!」んですよ。
その気持ちを味わうために出かける、それでいいじゃないですか。
「困っている人を救うために自分の労力と時間を費やす」…そんな崇高なこと、思っても思わなくてもどーでもいーですから、楽しむためだけでいーから、もっと出かけてください。
今日一番思ったのは、それです。
だって楽しいんだもん。気持ちいいんだもん。
そして、圧倒的に人手が足りてないんだもん。
やんなきゃならないお仕事は皆さん、たくさんあるでしょう。ぼくもそうです。
だからこそ、ちょっとした時間を見つけて(1日かかりますが)、得難い楽しみを得るためのレジャーだと思って参加する人が少しでも増えれば、
そしたら、「結果として」、助かる人が増えるのです。
もちろんぼくもまた行きますよ。
あちこち行くべき場所だらけですもん。
&得られる気持ちよさと比べたら、アホみたいに安いレジャーなんですもん。
行きましょーよ。
ね!!!!!


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2019年07月08日

「北折、ドラゴンになる」



中学のころから憧れだったのです。
ブルース・リー。
日本で初めて彼の映画が公開されたのは、小学校3年くらい。
その頃は、なんとも思ってなかったのに、中学で映画少年になってから、もうとっくに亡くなってる彼のファンが、もんのすごおおく彼のファンであり続けていることを知って以来、気になってしまって、高1の頃に、「死亡遊戯」が公開されちゃって、完全にはまりました。
友達から借りた、香港から取り寄せたブルースリーの雑誌を決して返さず、自作のヌンチャクも何本も持ち、当時自宅にはなかったビデオを友人宅でテープが擦り切れるほど見て、練習しました。
その頃の写真を1枚だけ。

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もっとバッチリ決めてる写真がいくらでもあったはずですが(「燃えよドラゴン」のひっかき傷までつけたやつとかね)、アルバムごとどこか行っちゃったみたいですね。どこやったのかなー。

けっこう人生そのものが好きだったんですよね、波乱万丈の。
そして、考え方も。
なぜ彼が、ああいう人になっていったかのプロセスを知ると、演技や演出の変遷も楽しめる。
だってぼく、大学を選ぶときは完全に、「心理学を学びたいから」でしたもん。
もちろんブルース・リーと同じです。勝つためには単に技や体を鍛えるのではダメで、相手の心理を読める人間が勝つのだと。ぼくは武術は学びませんでしたが、心理学で勝とうという今の「やり口」(=北折流の「演出家的発想法」)は、すべて彼がきっかけで学んだものなのですよ。
(それで言うと、その後のうちの番組がイマイチだったのは、ブルース・リーに学んでなかったせいだと、ぼくは断言しても構わないですね。)

「李小龍」…彼の名前の中国語表記で、「リ・シャオルン」と読むそうです。リトル・ドラゴン。この謙虚な感じがよいですね。だからこそ不断の努力をする決意が生まれたと思えますね。
あ、ついでにいえば、拙著「死なないぞダイエット」のあとがきの最後にも、わずか3行ですが、ちゃんとブルース・リーのことが書いてあるんですよ。昔の版(2007年)には、それをイメージしたイラストまで。ね、思いが本物だったこと、わかってもらえるでしょ。
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まあそれはそれとして!!
ちなみに、今度ぼくのはじめてのDVDが発売されるのですけどね。
まあそれはどうでもいいんですけれどもね。
そのパッケージ案を、発売元の人から送ってもらって初めて見たときの衝撃ったら、
もう、ありゃしない!!!ですよ。
まったくもうね、何をしてくれましたのっ!?!?の世界です。
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あ、このデザインがイマイチ暗いとか硬いとか、そんな話じゃありません。
ま、確かに暗いですけど、それはこの後かなり変わりました。
でも大事なのはそこじゃありません。

アップでよ〜く見てください。DISK1。
kitaori_dvd_02_blue_ol-2.jpg
ほらほら、ドラゴンになってるでしょ。「北折流」のはずのところが。
なんか、ブルース・リーになったとしか思えない、もとい!
ブルース・リーと同列になったとしか思えない、もとい!
ブルース・リーに、数ミリでも近づけたとしか思えないじゃないですか〜〜!
マジな話、ご担当者に誤字の指摘をするのが嫌でしたもん。
もしも願いが叶うなら、吐息を白いバラに変えても変えなくてもいいんで、
ここだけは見逃してもらえないかなーと、思いましたもん。

「北折龍」ですって。
ああ、もう…。ああ、もう……。
こんなどえらい間違いを犯していても、
「あ、ホントだすみません」くらいで終わっちゃうんだろうと思うと、
もうね、「担当者、何してくれとんのじゃああああ!!!!!」と、深夜の多摩川に向かって叫びたいくらいの気持ち。
(その直後の誤字も、そーとーキモくて笑えるほど怖いのですが。そしてその直後に、「ここから間違えてるからね」というのも、狙ってやってるとしか思えない絶妙ぶり…。)

こーゆーの、わかんないだろーなー。誤字ひとつで舞い戻れる、あの甘美な青春の日々。
すみませんです。わかれっていう方が、アタマおかしいですね。
なんか、ブログ書くとしょっちゅう最後には謝ってる北折でした。
そーゆーとこ、あの方には遠く及んでないどころか、
及ぶ及ばないという発想自体がおこがましかったですね。
すみません。m(__)m

てゆーか、ちょっとした誤字のことを大げさに持ち出して、
じつは自分のDVDのことを宣伝したかっただけじゃないのかって…?

てへぺろ(;^ω^)


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2019年06月07日

「たいへんながらく!!」



皆さま、お待たせいたしました。
大人の事情(?)で閉鎖を余儀なくされていた、会員制情報サイト「Q-STATION」が、
ついにリニューアルオープン!!
健康づくりを担う人々向けの情報満載です。
https://q-station.jp/opinion/kitaorih/post116/
5年ほど前に24週連続で、1200字くらいでと言われたのを毎回3000字越えで、ひーこら言いながら書いたのに読めなくなっていた幻の連載が、ようやく再び皆さまに、無料でお読みいただけるのです(登録必要です)!!
毎週のようにページビューの記録を更新した、爆発的大人気(自分で言うか)な、あの連載が!!
まあね。
喜びの反面、若干ですが、「もやもやしたもの」がありまして…。

4月くらいかな、「再び掲載しますがよろしいですか」とのメールが来ていて、
「そりゃもう、ず〜〜〜〜っと待ってたし!」と二つ返事。
で、「いまだに名刺の裏に旧アドレス載せてるくらいなんで、URLが決まったら刷り直すからすぐ教えてください」とお伝えして、「もちろんです」的なお返事ももらってたんですよ。
なのにねえええ。

ぼくがこの復活のことを今日になって知ったのは、
仲よしの保健師さんが、たまったま!!教えてくれたからなのです。
(あ、女性なのにたまたまとか、すみません)
もう10日くらい前にオープンしてたのに!!
そして、「保健指導リソースガイド」というサイトの新着ニュースとして、
すでに3日前には大々的に公開されていたのに!!
担当者からは、いまだになしのつぶてなのです。
どーゆーことですか、まったくもう!!
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2年くらい前には、「近々復活しますんで」の話だったのが、
「事務手続きが遅れていて…」と、延び延びになっていたので、
「ああ、いろいろ手続き上の難しさがあるんだろうな…」と思って、頭の下がる思いだったのですが、
「え?事務手続きを『怠っていて』なの?」…な疑念も、まあちょっとは湧いたりしている状態なのです。
まあね、ぼく自身もやるやる詐欺だらけですからねえ。あくまでもムカつくではなく、もやもやでしかないのですよ。もやもや。

てゆーかね。
早く教えてくれないから、刷っちゃったじゃないですか!!300枚も。
古いURLのまま、しかもつい先週!!!!!公開された後に!!!!!
どーしてくれますの?? 忙しいときは結構負担だったりするんですよ、手間も!!
インク代だって高いし!!!!
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※ちなみに、会社を辞めて6年、いまだにずっと「ラベル屋さん」で自分で作ったのを、家庭用プリンターでしこしこ作ってます。人によっては紙ゴミかもしれませんが、人によってはお手紙にも似た、プレゼントだと思ってますからね。業者に金で刷らせるのではなく、自分がひと手間かけることに、ちゃんと込めてる思いがあるのです。

ああもう、どーすんのかねえ。やっぱ手書きで修正が一番いいのかなー。
てゆーかなんでまだ連絡来ないんでしょ?? もやもや、もやもや。

でもね。
ふたたび多くの人に役立ててもらえるうれしさがあるから、もやもやも、さほど激しくはないのです。繰り返しますが、ムカついてはいません、みじんも。
あ!おもしろいから、いつになったら連絡が来るのか、こちらからは黙っててみよっかな。
そんなふうに楽しめばよいことなので!
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あれ? そーいえば「連載タイトル」が載ってない!!章のタイトルだけで。
「北折一の指南書 〜伝える技を磨く〜」というの、つけてもらってたのに。
つーか、「おぴにおん」のコーナーだから、意見的な感じにしたいから?
それにしては「第1章その1」だし。 ん?どゆこと??
てゆーかてゆーか、ぼく会員じゃないから読めないし!!

うーん、もやもや…。
posted by kitaori at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記