北折一ブログ

2018年01月30日

一部の人に大事なお知らせ(まあまあ急)。


すみません、多くの方には関係ないのですが、
かつてぼくが24週にわたって連載をした、健康推進関連のメルマガサイトが、
3月末に閉鎖することになりました。
Q-STATIONというサイトです。
https://q-station.biz/

すでに登録をしていて、「最近そーいえば見てなかったなー」という方、
今のうちに見ておかないと、残念なことになっちゃいます。
「いつまでもあると思うな、親とQ-STATION」です。
有用な情報が盛りだくさんですからね。
必要な情報は今のうちにプリントアウトかなんか、
手元に残すようにしてくださいねー。
で!!
ぼくもうっかりしていたのですが、すでに新規の登録は締め切っているとのことでした。
なので、ホント、未登録の方々には申し訳ないの極致なのです。
今これを読まれてることそのものが、残念なことになっちゃってます。

いやー。あんなに何冊も本を出してるのにねえ。
「健康関連の情報の伝え方の本は出さないんですか」と聞かれていつも、
「すみません、体が追い付かなくて…。そのかわり、Q-STATIONで無料で読めますから」とずっと言い続けてきてたんで、ぼく自身も、なんだか申し訳ない気持ちです。
がんばって、すでに登録してる人を見つけて見させてもらうくらいしか、
方法はないでしょうね、きっと。
すみませんです。

つーか、「本出せよ!!」ですね。
すみません、そこにそれがあるからと、ずっと逃げ回っていましたが、
いやーホントヤバいすね。
書きたい、というか書かなきゃいけないことだらけなのは、自分でもわかってるんですよ。
構想もいくつもあります。ホントにいくつも。
でもねえ。テレビの演出家だったことが災いして、なかなか書けないのです。
ものすごく構成演出にこだわりたくなっちゃうだけでなく、書き終わってからも延々書き直したくなるのが目に見えてるから、とても今の生活の中では、自分一人ではムリなのです。
どなたか、優秀な編集さんにうまくまとめてもらえないかなー。

そんなわけで、すみません。
ごくごく一部の人向けの緊急情報でした。

ん?
あれ? じゃ僕もプリントアウトしなきゃだ。
うーん、先送りにしたまま、
忘れそーな案件だなあ。。。。。


posted by kitaori at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月09日

2018の幕開けに際しまして

そんなこんなで、明けましたね〜2018。
正月2日には、実家のめちゃ近所の山に登ってきました。
天下の奇祭とも言われる「石上げ祭り」(関心ある方は調べてね)が開かれる尾張富士には、小3の時からかれこれ10回近く登ってますが、今回は初めてすぐお隣の、「背比べ伝説」で勝った方の山、本宮山に行きました。
毎回毎回、「あの山に負けたのか〜」と思い続けながら眺めていたその頂上に立って、そこからちょい見下す尾張富士の頂上。
だからと言って特別の感慨はありませんでした。やっぱ向こうの方が低いわ、くらいなもんで。
が、「なんで53年間も、こっちには来なかったんだろ?」とだけは、すご〜く思いました。
そして、頂上の社には、こんな「断り書き」が。
2018010212470000.jpg

別にそのために登ってきたわけじゃないけどね。
なんだよ、もぬけの殻かよ!な、すかされ感がめっちゃ満載なお正月でしたねー。

では、恒例の「去年の事業報告」。
2017は、ちょっと変わった1年になりました。
前の年とはまったく一転して、市町村の住民向けの講演がグッと減ってしまったのです。その原因のひとつが「ガッテン!」の「糖尿病睡眠薬騒動」だったことは、大いなるビックラ!!でしたねえ。
実数がどれくらいかはわかりませんが、3〜4カ所は少なくともあったんじゃないでしょうか。前半はめっちゃヒマで、このままではヤバいかも((+_+))なレベルでしたから。
まあでも、後半は逆に「情報の伝え方」の研修がどんどん入って、
結果としては、全国91回で13,100人の方々に、話を聴いていただきました。
携帯の位置ゲーによれば、移動距離は63212km。地球を1.5周ですね。
そしてあいかわらず九州率高いですねえ。ありがたいことです。まったく行ったことのなかった場所にもいくつも行けて、幸せなことです。あ!!!!!このブログの「旅」シリーズ全然書いてなかったですね。すみませんm(__)m。

変わった、と言えば「聴いてすぐ」のご依頼が増えたことです。その週のうちに「こっちでもやって」な正式なご依頼、けっこう多くありました。あとうれしかったのは、PTA系のお仕事が増えたことです。PTAそのものへの関心があるわけでもないのにうれしいって、なぜだと思います?
それは、大事なところに届くから。
市町村主催の住民向けの健康づくり講演会は、どうしても60代70代の「健康に関心が高い人」が多く来られ、一番届けるべき人たちがほとんど来ないのです。すなわち「健康に関心の薄い人」&「このあと、壊れていく人」たち。なかなか手立てがなかったのですが、PTAならば、「子どもには関心が高いが自分のことは放置」な感じの、「肝心な層」ですからね。「会社の従業員向け」とともに、今後ますます力を入れて行きたい分野です。
全国のPTA関係の皆さま、「親子で学ぶ食育」「アタマがよくなる秘策」なんかを聴いてるうちに、「ダイエットに成功ちゃうワザ」までゲットできちゃう楽しい講演会、おススメですよ〜!! 
学校行事として、「子どもと保護者が一緒に聴ける企画」が、特におススメです。どっちも飽きさせないって、めちゃ難しいですからね。できる人はあまり多くないと思います。

執筆部門につきましては、2017は新たな出版はありませんでした。が、前の年に出した「ネットで見たけど、これってホント?」が、1巻に続いて2巻そして3巻も、次々と重版が決まりました(パチパチ!)。さらに、「死なないぞダイエット」は9刷、「やせるスイッチ太るスイッチ」はなんと18刷!
まあ、ぼく自身の手売りで減った分の補充印刷でしかないですから、儲かるどころか赤字(消費税サービス・送料・当たり無料サービスなどため。つ〜か印税寄付してるし。)の補填にすらなりませんけどね。しかも、手売りのための準備がめっちゃ手間ですから。段ボールのやり取りで言えば、年間に延べ300箱くらい我が家を出たり入ったりしてます。
2017は、全部で2413冊お買い上げいただきました。聴講者5人に1冊の計算です。それだけ多くの人に届いてるってことが、ありがたい限りですね。

ほかに、講演録の執筆や、新聞・雑誌のインタビュー・対談などのチェックがけっこうありましたので、ずっと原稿に追い立てられてた実感はものすごくあります。お金には全くならなくても、何度も何度も書き直すスタイルは同じですからねえ。
歯科の高級雑誌「アポロニア」や、朝日新聞(2回)、東京歯科保険医新聞。日本アンチエイジング歯科学会の講演論文は全くの書下ろしでしたし、日本PTA全国研究大会の講演録は一言一句の書き起こし原稿を、「スライド無し」でもわかるレベルに直すのがたいへんで。
いずれまた時間が出来たら、それぞれの中身も少しご紹介する予定ですからね、お待ちくださいませ。(と言いつつそれっきりのパターンか?)
2018は、あらためてちゃんと本を出版しようと考えています。すでに動いてるのもありますが、それとは別に、5〜6冊は、こころの準備があります。こころの準備でしかありません。こころだけはあるんだけどなあ。。。書き始めるとたいへんだからなあ。。。

でも、辞めて5年目に突入して改めて思うのは、つまり「今年の抱負」は、
「行けてない場所に行かなきゃ、届けなきゃ!! もっと!!!!!」。
その思いばかりなのです。
これまで全ての仕事を、「ご依頼が来たものだけ」というスタンスでやってきましたが、それだと永久に届かない人たちが、たくさん生じてしまうのです。日本国民全部のところに行くには、1万年弱かかっちゃいますからね。「自分から積極的に動いて届ける」スタイルを、少しずつでも取り入れなきゃなと思ってます。

ま、そんなこんなで。
どこまでできるかわかりませんが、止まると死んじゃうので走ります!!
どうぞ本年も応援よろしくお願いいたします。
m(__)m m(__)m m(__)m

(あと「もうちょっとは遊びたい」、って抱負もあるんですけどね。)

posted by kitaori at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月25日

「線上のメリークリスマス」


他にもたくさん書こうと思ってて、放置してるネタだらけなのですが、
クリスマスですので、プレゼントになるようなお話を、急遽。
今年もまた、あちこちで大きな災害が起こり、たくさんの人たちが被害にあいました。
被災地の方々に少しでも役立てていただけるようにと、
寄付を考えておられる方には、どこの団体を通じてどこに寄付したらいいか、迷う方も多いでしょう。
ぼくは東日本大震災が起きるずっと前から、NHK歳末助け合いを利用していました。
というのも、放送センター西口に、本当にいろんな方々が来られて寄付されてるのを毎年見ていたからです。マジで絵にかいたような、小銭をいっぱい持った小さな子どももいれば、自分が寄付してもらった方がよさそうなくらいな感じの(失礼!)お年寄りも。そしてその横を、見て見ないふりをしているようにも見えちゃうような通過ぶりの、高給に違いなさそーなNHK関係者たちも。
なので、いつもいかにも職員らしく局内から出てきて局内に帰るようにして、可能な限りの大きな額を寄付するようにしてました。まあ不祥事やらで白い目で見られることもありましたしね、しかもぼくも子どもでしたからね。素通りする職員や、一般の方々に見られることで、「けっこう寄付する職員もいるんだ〜」と思ってもらえれば、「じゃあ自分も少しくらいは」という行動につながるかなーと思ったりしてまして。もちろん、ぼく自身も寄付する瞬間以外は毎日素通りしてるワケですからねー。どーなのかねえとも思ってはいましたよ。
あ、そんな話はどーでもよくて。

歳末助け合いをおこなってる日本赤十字も悪くはないのですが、組織の維持その他に経費もかかるようで、なんか、自分の払ったお金のうち現地に行かないお金も多そうな気がしちゃう人も少なくないでしょうから、そんな方々へのプレゼントです。
これね、尊敬できる数少ないジャーナリストの一人、九州にある西日本新聞社の佐藤弘さんからのご紹介ですが、形で言えば、「単に農産物を購入する」に近い感じ。ふるさと納税にも似てますけど、業者ではなく新聞社が窓口になって、農家の方々が自分たちでやるため、「中間にいる人」の取り分が必要無いわけですね。一口1万円のうちの3千円分の農作物を購入して、7千円が農家再建の基金になるという、明朗方式。
「こころざしのご縁」という字があてられてます。
始める前には、「これをやって、新聞社には何のメリットがあるんだ?」と、渋る社内の人たちも、やっぱりいらっしゃったんだとか。直接的なメリットがなければメリットとは思わない人たちは、どこにでもいるようですね。個人ならば、「地域の人を応援するのは、ふつーのこと」「困った人を応援するのはふつーのこと」と思ってればいいだけのことですが、組織となるとタイヘンかも。そのあたりは、佐藤さんの熱意がかなり入って動いたんだろーなと想像します。

佐藤さんのことはお名前で検索すると死ぬほど出てきますからね。「天気と食は、西から変わる」という言葉を、本気で実践し、この国を本気で変えようとしている素晴らしい方です。ご縁あって、何年か前から親しくさせていただいてて、なんとぼく、去年佐藤さんの運転する車に載ってるときに、…あ、この話はやめときましょーね。助手席でパソコン作業してましたとだけ、お伝えしときます。
ついこないだ、被災地の柿を食べさせていただきましたが、うまかったですねえ。
心がめっちゃ折れそうな中、頑張ってる農家さん。ちゃんと納得できるもの収穫して届けたい、と思う農家さんが作るんですから、そりゃ間違いなくおいしいでしょう。ぼくも、届くのが楽しみです。もっちろん、全部食べますよー。
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たくさん頼めば、それは額以上に、こころの支援になると思います。あ、だから志縁ですね。
クリスマスプレゼントっつんなら、もっと早く言えよ!な感じですよね、すみません。
ここ数年で一番バタバタの12月なもんですから。(そのおかげで、博多で佐藤さんとお寿司も食べられました。)
まあでも、3月まで募集してますから、新春プレゼントでも立春プレゼントでもいいじゃないすか。
クリスマスの日に北折のブログに載った、ということで、ぼくからのクリスマスプレゼントと思ってくださる人が、一人でも二人でもいらっしゃれば、九州北部の人との、ご縁がつながった感じで、誰もがハッピー!!ですよね。おいしいし。
写真の説明が読めたら、申し込んでくださいね。西日本新聞社のHPからも申し込めます。
申し込んだ方は、必ず、ぼくが喜んでいただく農産物と同じものを召し上がっていただけるわけです。なんか、よくないすか!?!?つながった感じで(#^.^#)。

あ、タイトルに「線上の」と書いたのは、本日の文章はすべて鉄道移動中に書いたからです。
「新幹線上の」&「紀勢本線上の」メリークリスマス!!ってことで。
(今日は、「高校生レストラン」で有名な三重県の相可高校でお仕事でした。明後日もぼく、同じ線上で、また三重県に往復なんだよなー。。。ね、バタバタしてるでしょ。)

西日本新聞社の出している九州北部水害の記録です。
この春、仕事でおじゃました町も被災し、通った鉄橋も流されました。
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posted by kitaori at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記